神戸三ツ輪のこだわり

黒毛和牛A5・A4等級の中でもメスの処女牛のみをご提供しております

メス牛は、オス牛に比べ生産量が少なく、あまり流通していない上、処女牛となるとさらに少なく貴重な牛肉です。

また、一般的に流通しているオス牛に比べ、肉や脂のキメが細かく、とても柔らかいんです。そして、雑味が少なく風味豊かで濃厚な旨味が特徴です。また脂が低い温度で溶け出すため、口の中でスッと溶け、脂っぽさが残らないので、胃がもたれたり、ムカついたりすることなく最後まで美味しく食べて頂けます。

 店主が直接吟味し、旨さの本質が楽しめる牛肉のみをご提供しております

ブランド牛だから、A5・A4等級だから、メスの処女牛だからといってもピンキリで全ての牛肉が美味しいとは限りませんし、味わいも異なります。

また、よくテレビや雑誌などで「柔らかい」「とろける」はたまた「かたい」と表現される事が多いですが、それはあくまで部位の違いであって、牛肉のうまさの本質は【赤身の旨味・霜降りの甘味・焼いた時の香り・口に入れた時の風味である】と考えています。

肉のプロとして、また一人の肉好きとして、祖父や父から受け継いできた、肉を見極める技術を活かし、食べた人が笑顔になれるような、本当に美味しいと自信を持ってオススメできる上質な牛肉だけをご提供しております。

 美味しさを最大限に引き出すためのさばく技術

上質な牛を見極めることだけでなく、料理によって部位を見極め、さばく技術も大切だと考えています。

例えば、すき焼きやしゃぶしゃぶの場合、お肉に少し脂がついている方が、割り下やダシにお肉の旨味が溶け、他の食材と味が馴染みやすく旨さを引き立ててくれます。

ステーキや焼肉の場合は、赤身の旨味・霜降りの甘味を存分に楽しんで頂けるよう余分な脂はできる限り取り除いています。

そんな風に料理によって、または部位によって、どれぐらい脂を残すのか(取り除くのか)、食感や味わいを活かし一番美味しく食べて頂くためにどんな形、どんな大きさに切るのかなどなど細かく言い出すとキリがありませんが、牛肉の旨さを最大限引き出すよう心がけ、さばく技術を日々研鑽しています。